たばこ1,000円
最近、たばこ税を増税して1箱1000円にしようという話題をよく耳にします。
1箱1,000円ともなると、1本50円。
うわ!高!
以前は、1箱200円、つまり1本10円でしたから、まぁ多少であれば、もらいタバコも許されましたでしょうが、もう、もらいタバコを簡単にできるような値段じゃないですね。
正直、こうなってくると、タバコを吸う理由がどこにあるでしょうね。
1日1箱吸っている人は、
これまで月7,500円程度でしたが、
これが、30,000円になるわけです。
わたしの月の小遣いでは、赤字です。
その上、健康にいいことなし。
いわゆる、ニコチン依存症(ND)。
喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)という全身疾患。
これでも、みなさん吸い続けるのですかね。。。
もちろん、JTは、猛反発しているようですけど。
単純な話、値段が上がって禁煙するなら、いいきっかけだと思います。
これで、健康になれて、月々の出費を抑えられるなら、いいことじゃないですか。
そもそも、増税の話が出たのは、
来年度から基礎年金の国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引き上げるため、これに2.3兆円必要となり、その財源を確保しなくてはいけないから。
この財源を確保するのに、消費税の引き上げとタバコ税の引き上げで比べた場合どうでしょう。
消費税上げるくらいなら、まず、タバコ税を上げた方がいいと考える人は多いはず。
アメリカ(ニューヨーク) 約800円
オーストラリア 約750円
イギリス 約900円
ドイツ、フランス 約600円
と、総じて高い。
こうしてみると、
日本のたばこの価格は、先進国の中では低水準にあるわけです。
もし、1箱1,000円になるようなら、タバコは、贅沢品になるわけです。
庶民は吸うべからず、です。
青木