キャンペーンは22日午前3時まで
どんな分野でもそうですが
ある程度その分野で知識をつけていくと
大抵の本は、薄っぺらい、退屈な内容が多いと感じませんか?
最近少し勉強を始めた不動産投資・・
本屋に行くと同じようなタイトルの新刊が山積みです。
到底手にする気になれません。
しかーし
昨日アマゾンから届いたこの本はちょっと面白いかもしれません。
「絶対に儲かる大家さんになる実践バイブル」
「大家さん学びの会」ってご存知でしょうか?
日本で最大級の大家さんのコミュニティだそうです。
そのメンバーは、不人気物件を満室物件に変身させたり、購入や新築により賃貸物件を増やしてきた成功体験を持つアパマン長者等々、彼らが長年磨いてきたアパマン経営ノウハウを公開してくれています。
「儲かる大家さん」って何だ?安易な言葉だなぁ〜
人の成功事例なんて、あてにならないよ・・
本当に有効なノウハウなんて本にするわけないでしょー!
とは思いながらも、つい夢中になって読んでしました。
注意)私は著者の回し者ではございません。
投資思考にあまり魅力を感じないのです。
「不労所得」と聞けば
そんなうまい話はない・・
「誰でも儲かる」と聞けば
5年後も儲かってたらそう言ってみて・・と思います。
「早期リタイア生活」
早くリタイアして何するの?早く老けるわよ・・
「夢を実現する」
楽しい夢を見続けて下さい・・・
「○年で○億の資産を作る」
それは資産じゃなくて借金では?
なんて天邪鬼な思考回路が働いてしまいます。
地道にコツコツばかりが良いことだとは思いませんが、欲が先行して成功した人を見たことがないものですから。
でも不動産投資って面白いのです。
「不労所得」って言っている人たちこそ、ものすごくその分野で勉強熱心ですし、24時間そのことを考えて、いろんなセミナーや書籍にお金をかけて最新の情報を得ているのです。
もんのすごい働き者です。
喜んで不動産に働かされている感じがして(笑)、ちょっと共感が持てるのです。
そして、億単位の不動産を持っている人たちは、大家業の孤独に気づくようです。
何かを得たら、きっと何かを捨てるのだろうと思います。
そんな視線で不動産投資本を読んでいると、つい「大家さん頑張れ〜、日本の住宅供給事業に貢献してね〜」とエールをおくりたくなります。
不動産サービス事業部 トリ