投資物件の探し方
最近、不動産投資で食べている人達と仲良くする機会が多く、やり取りされる会話は、一介のサラリーマンの耳には、いささか現実離れした、違和感たっぷりのお話しに聞こえるものです。
先日ある投資家の集まりにお呼ばれした時のこと・・
私の実家がある山口の話題になり、それを聞いたある投資家が
「そういえば1時間前に〜〜から連絡があって、山口の物件でいいものが出てるらしいんだよ。山口ってどうなの?」
と実家周辺情報のヒアリングが始まり、ひととおり納得すると、
価格が幾らで〜でも指値でここまでいけるから、頭金が幾らで、借入金利がこうで、利回りが・・坪単価が・・部屋数が・・平米が・・間取りが・・築年が・・
云々と始まると、そこにいた投資家がいっせいに、10年後がこうで、20年後に売ると・・と収支計算を始め
「それ買いだね〜!」
とほぼ同じタイミングで全員結論が一致。
その間
全く会話についていけず・・
ぽかんとしている間に
誰が買うか、みたいな話になって・・
山口の田舎といえど、築年浅めの一棟アパートですよ。
そんな5分考えたくらいで買う買わないを決めるような値段じゃない!
と思う私はそこでは少数派なわけで・・・
不思議な世界です。
改めて(認めたくはないものの)こうやって、よい物件情報は口伝いに捌かれていくのだなぁと実感。
不動産投資家の情報網は全国区であり、インターネットよりも早く、情報源によっては内容如何に関わらずそれ自体に確信的なものがあるわけです。
インターネットに出ている物件は彼らの中では「売れ残り」なんですね。
ネットで不動産サービスを展開している身としては、クズ扱いされたまま終わるわけには行かず、インターネットでもよい情報は出ているはずだと食い下がると、確かに彼らに活用されているサイトはいくつかあるようでした。
ただし、よい物件は掲載開始10分後には、誰かの買い付けが入り、掲載中止になったりするそうです。
それを教えてくれた不動産投資家は、サイト上で更新された物件だけが、5分おきにすぐ目に入るよう自宅のPCをセッティングしてあるそうで、毎日毎時チェックを欠かさないそうです。
これでは、不動産投資を本業家に買い付けの速さで勝てるわけもなく、副業の方や素人がよい物件を見つけようなんて到底無理です。
とりあえず興味がある物件があれば、考える間も無く買い付けを入れるわけですから。
もし不動産投資をしたいのなら、この不動産投資家コミュニティに入るのが手っ取り早そうです。
有名な業界セミナーに参加し、講師に紐づいたコミュニティーにもぐりこみ、日々情報をやり取りして・・・と、あとは人間的な魅力になってくるのでしょう。
ま、そんなお時間もない方は、素人でも解る分野の不動産投資をお勧めします。
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ぜひ。
不動産サービス事業部 トリ