最近の新築マンション“旬”事情 その12
先日、武蔵小杉の、あるタワーマンションのモデルルームを見てきました。
ツインタワーのうちの一つ目のタワーも、半年ほど前に見てきたのですが、
二つ目のタワーも一つ目とどう違うのか興味があり、
最近の新築分譲マンションへの人々の入りも気になって、行ってきました。
日曜日の夕方、しかも販売最終期ということもあって、非常にすいてはいましたが、
価格と申込み登録状況(赤い花つけるやつ)を見て、驚いてしまいました。
販売価格は超駅近物件なので、予想通り川崎エリアにしてはかなり高額でしたが、
二つ目のタワー1棟で700戸超のうち、すでに500戸近くは完売。
一つ目のタワーも、すごいスピードで完売したとのこと。現在キャンセル待ちの方々がいるほどの人気とか。
・・・うちのマンションなんて入居してからも半年くらい、「あと残り3戸!」が続いてたのに・・。
キャンセル住戸とか出てないんですか?と聞いてみたら、ベテランの女性営業マン曰く。
「登録金1割を支払った後でやむをえずキャンセルとなってしまう場合は、
登録金を捨ててキャンセルするのではなく、建ってから新築のまま売りに出すんです」
「・・・・。」
価値がどんどん上がっている駅、マンションならではのこの新ノウハウ。
1割捨てるどころか1割アップで売れるかもしれないなんて、、ああ羨ましい。。
コンセプト 「経年優化」
なるほど。広尾ガーデンヒルズみたいなものね。
恐るべし、武蔵小杉駅前マンション。
徒歩2分で、マンション内に、スポーツクラブ、ショッピングセンター、保育園なども充実しており、確かに付加価値が高い。
更にこの武蔵小杉駅は、しばらくすると横須賀線の新駅も徒歩圏内に新設され、
なんと9路線利用が可能になるらしい。
駅前の街全体を再開発地域とし、大規模な都市開発となっているため、
ちょっと今まで怪しい感じだった駅裏でしたが、すっかり東急東横らしいハイソな駅たちの仲間入りとなりそうな様子。
この駅には「買い控え」はない。「売り渋り」の前に人気が高すぎて「価格上昇」につながった例でした。
今の武蔵小杉駅はこんな感じ↓
不動産ガイド事務局 ![]()